10日間の祈り 2016」 についてのお知らせ

テーマ:キリストにつながる

世界総会では2016年1月6日(水)〜16日(土)(11日間)を特別な祈祷期間として定めました。
これにあわせて、日本でも「10日間の特別祈祷」プログラムを実施いたします。
日本全国の教会・集会所・聖書研究会(小グループや家庭集会単位でも)で一斉に、このための集会を毎日開催していただくことを奨励します。集会の持ち方、スタイル、開催時間、場所などに関しては、各教会のそれぞれの事情に合わせて(日程の変更も含め)、臨機応変に行ってください。

テキストは各教会、あるいは個人でダウンロードしてお用いください。(教会員の中で必要としておられる方がいらっしゃいましたら、コピーして差し上げるなどしてくださいますようにお願い致します。)
特に、教団総会と重なる時期ですので、教団総会のためにも熱心な祈りを捧げていただくようお願い致します。

10日間の祈り 2015」 についてのお知らせ

テーマ:「御霊の実」を経験する

2015年は「全日本15」、収穫の年です。収穫の主が備えておられる愛する魂の救いのために、献身を新たにし、大きな信仰をもって前進したいと思います。この主の働きの土台はやはり「祈り」である必要があります。そのために、1月10日(土)~19日(月)の10日間を特別な祈祷期間として定めました。日本全国の教会・集会所・聖書研究会(小グループや家庭集会単位でも)で一斉に、このための集会を毎日開催していただくことを奨励します。集会の持ち方、スタイル、開催時間、場所などに関しては、各教会のそれぞれの事情に合わせて(日程の変更も含め)、臨機応変に行ってください。

テキストは各教会、あるいは個人でダウンロードしてお用いください。(教会員の中で必要としておられる方がいらっしゃいましたら、コピーして差し上げるなどしてくださいますようにお願い致します。)
                 
初代教会の10日間の祈りを通して聖霊の雨が力強く降り注いだように、この「10日間の祈り」を通して、お一人おひとりが豊かな聖霊の賜物をお受けになる経験へと導かれますように、心よりお祈りいたします。

「二階の広間」での10日間 ―聖霊の賜物を受けるために―

テキストの解答集

 4月11日〜20日に各教会で行っていただく「10日間の特別祈祷」のために、マーク・フィンレー牧師(元世界総会副総理)によるテキスト『「二階の広間」での10日間―聖霊の賜物を受けるために―』を準備しました。教会での祈祷会だけではなく、家庭集会において、また二人以上の小さなグループを作って、この10日間の特別祈祷に参加してください。

  • テキストの解答集をこちらからダウンロード出来ます。

10日間の特別祈祷を全国の教会で行います!

期間:2013年4月11日(木)〜20日(土)   

10日間の特別祈祷


ゴリアトの前に立つ教会

 日本のクリスチャンの人口に占める割合は0・4〜0・8%だと言われています。アドベンチストにおいては、わずか0・0 1%という数字です。

聖霊の風を舞う鷲のように

 鳥の王者である鷲は、爪やくちばしが古びてくると、洞穴に入って断食をします。するとその間に、くちばしや爪が抜け落ちて、生え変わるのを待つのです。数日間の断食のあと、新しい爪やくちばしが生えてきます。するとこの鷲は洞穴から勢いよく抜け出して、大空に飛び立ちます。そして高いところから、獲物めがけてまっしぐらに突進するというのです。
 私たちの断食祈祷も、この鷲のように古びたものが一掃されて、新しい人になって聖霊に満たされて出ていくためのものです。

 主は言われます。
「だれか自分の命をかけてわたしに近づく者があろうかと 主は言われる。」(エレミヤ30章21節)

 弟子のヨハネはイエス様のみ胸に寄り添う人でした。主の心臓の音を聞いたのです。不思議なことですが、夫婦や親子など、心臓の音を聞き取る関係の対人ゾーンはお互いの愛を深めます。抱きしめられて、言いようもない平安に満たされ、一つになっていきます。愛に言葉はいらないものなのです。イエス様とこのヨハネの関係のように、イエス様と私たちもまた、あの十字架によって砕かれたそのわき腹に身を寄せることによって、一つとなります。

主の涙によって祈る

 「主は言われる、『今からでも、あなたがたは心をつくし、断食と嘆きと、悲しみとをもってわたしに帰れ。あなたがたは衣服ではなく、心を裂け」。あなたがたの神、主に帰れ。主は恵みあり、あわれみあり、怒ることがおそく、いつくしみが豊かで、災を思いかえされるからである。』」(ヨエル2章12節~13節)
「心を裂け」と主は言われます。真の断食の姿がここにあります。「心を裂く」とはどういうことでしょうか。

 使徒行伝にはこのように記されています。「一同が主に礼拝をささげ、断食をしていると、聖霊が『さあ、バルナバとサウロとを、わたしのために聖別して、彼らに授けておいた仕事に当らせなさい』と告げた。そこで一同は、断食と祈とをして、手をふたりの上においた後、出発させた」(13章2~3節)

 使徒たちは救霊という主の重荷を感じて、宣教に必要な上からの力を得るために断食して祈りました。私たちは、そのような救霊の情熱をもって祈ってきたでしょうか。最も身近にいる家族や友人の永遠の魂の救いのために、どれだけの涙をもってとりなしてきたでしょうか。私たちが住んでいる地域や教会の周辺に住んでおられる方々の魂の叫びを聞いてきたでしょうか。―――聖霊が彼らに触れてくださるようにとりなすこと―――私たちはまさにそのために召されたのです。

祈りと断食について

 断食と祈りとは聖書の中で密接な関係をもって書かれています。

 モーセはシナイ山で神から律法を受け取るにあたって、40日40夜断食したと書かれています(出エジプト3:28)。ヨナがニネベで悔い改めを説いた時、人々は荒布をまとって断食したと書かれています(ヨナ3:5)。またネヘミヤはエルサレムが崩壊したまま放置されていることを聴いて断食のうちに祈りました(ネヘミヤ1:4)。ダニエルはイスラエルの罪によって荒廃したエルサレムが回復されることを願って断食のうちに祈ったとき、天使ガブリエルより聖書の中で最も具体的なメシア預言である70週の預言を与えられました(ダニエル9:20~24)。アンテオケの教会は断食して祈りのうちにパウロとバルナバを選び、伝道旅行に送り出しました(使徒13:2~3)。そしてイエスはバプテスマの後、聖霊に導かれて40日40夜荒野で祈りと断食の時を過ごしました(マタイ4:2)。

 聖書で断食と祈りの組み合わせが勧められているのは、私たちが神の恵みと救いに心のすべてを明け渡し、この世のものから目を背けてキリストに焦点を合わせることが目的です。決して苦行を積むことによって神の好意を得、自らの行いによる功徳を積むことが目的ではありません。むしろ、飲食を絶って祈ることは、私たちの肉体の命を支えているのは肉の糧(かて)ではなく、私たちに命を与えてくださった創造主なる神様であるという信仰を行いをもって告白するという意味なのです。

 聖書を読むと、神を信じる人々が苦難の時、悩みの時にしばしば断食のうちに心を集中して祈ったことが書かれています。今、私たちも心から自らの足りなさと弱さを悔い改め、断食のうちに全身全霊を集中して神の恵みと憐れみにすがって祈らなければならないのではないでしょうか。神様は、求める者には喜んで聖霊を与えてくださると約束しています(ルカ11:13)。

断食祈祷に関する預言の霊のメッセージ

 「キリストが試練によって最も烈しく攻められた時は何も食をなさらなかった。彼はご自分を神にゆだねられ、熱心な祈りと彼の父の意志に全く服従することによって勝利者となられた。今日の最終時代のために与えられた真理を公言する人びとはクリスチャンと自称する他のすべての種類の人びとにまさって祈る大模範者を模倣すべきである。」

 「神のみ摂理により、世界がその時代のための真理によって試験される時がくると、神の霊によって人の精神が動かされて断食祈祷をしてまで聖書を探索するようになり、鎖の環が次々にさがし出され、これらが連結して、遂に一つの完全な鎖となるのである。」

 「ある事がらのためには断食と祈祷が勧められており、又適している。これは神の手の中では心を清め、受け入れやすい精神状態にする手段である。われわれは祈りの応答を得るが、それはわれわれが神の前に自分の心をへり下らせるからである。」

「777の断食祈祷」についてのお知らせ

7月7日は日本全国のアドベンチスト教会をあげての断食祈祷の日です。

「777の断食祈祷」についてのお知らせ

7月7日(朝7時~夜7時までの12時間)は
日本全国のアドベンチスト教会をあげての断食祈祷の日です。


777の祈り「祈りの大河」

保土ヶ谷教会 岩井節子

 私が777の祈りを知ったのは昨年の5月頃かと思います。それを知った時、「すごい! 世界中の方が日本中の先生方が一斉に祈って下さる『祈りの大河だ』」と思ったのです。私もその中で祈らせて頂こうと心が躍りました。その大河の一滴の祈りとなって天に祈りをお捧げしたいと思ったのです。

 7時になると、急いでいつものソファの端に腰かけて祈りに入ります。
「神様この祈りのお時間を感謝いたします。み国に帰る準備をしなければならないことを常に自覚させて下さい。…」