体験しよう! み言葉によるリバイバル

体験しよう! み言葉によるリバイバル

 歴史的に見て、セブンスデー・アドベンチスト教会は、聖書にその存在の基礎を築いています。アドベンチストは、聖書に基づき、聖書を信じ、聖書を読む民です。世界総会の新しいプロジェクト「体験しよう! み言葉によるリバイバル」”Revived by His Word” は、教会員一人ひとりの霊的体験が強められることを目的としています。

「イエスとの、人生を変えるほどの体験に導く神のみ言葉の学びこそが、まさにリバイバルの中核なのです。」マーク・フィンレー(世界総会総理補佐)

「み言葉を通して私たちに語りかける神に、耳を傾けることは、何物にも代えられるはずがありません。」アルマンド・ミランダ(世界総会副総理)

「わたしの魂は塵に着いています。御言葉によって、命を得させてください」(詩編119:25)

「あなたがたは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変わることのない生きた言葉によって新たに生まれたのです。」(ペトロの手紙1 1:23)

「そして今、神とその恵みの言葉とにあなたがたをゆだねます。この言葉は、あなたがたを造り上げ、聖なる者とされたすべての人々と共に恵みを受け継がせることができるのです。」(使徒言行録20:32)

「聖書の研究ほど知力を強めるに適切なものはありません。聖書の広範、高尚な真理のように、人の思想を高め才能を強める書籍は他にありません。もし、神のみ言葉を正しく研究するならば、人は広い知力と、高尚な品性、確固たる目的をもつことができますが、今日そうした人は非常にまれであります。」(エレン・G・ホワイト『キリストへの道』10章「神についての知識」より)

 神のみ言葉の学びには、リバイバルに導く三つの重要な要素があります。

  1.  真のリバイバルのための基礎が与えられます。
  2.  真のリバイバルが促され、育成され、持続します。 
  3.  誤ったリバイバルを防ぎます。

 み言葉を通して私たちに語りかける神に、耳を傾けることは、何物にも代えられません。み言葉について祈りつつ瞑想することが、霊的な力の主要な源なのです。


プロジェクトの概略

 教会員には、2012年4月17日(世界総会春季理事会の初日)から始めて、毎日聖書を1章ずつ読む、または聞くことを奨励します。

 通読プランは、世界総会総理テッド・ウィルソンが支部の総理たちと共に創世記1章を交読することで始まり、2015年のテキサス州サンアントニオでの世界総会大会で総理たちが黙示録22章を読むことで、プロジェクトを完了します。

 2012年の春季理事会から、2015年7月2日の世界総会大会の始まりに至る1,171日間で、参加者は聖書の1,189章を網羅することになります。毎日1章を読み、世界総会大会の期間中には2章読むことで、何百万もの参加メンバーが聖書の旅を完了します。


み言葉による一致

 「体験しよう! み言葉によるリバイバル」プロジェクトは、毎日聖書を1章ずつ読んだり聞いたりすること以上に、さらに大きな意味を持つものとなるでしょう。世界中の教会に、み言葉を通してイエスを知ることの重要性に目を向けさせ、共同体が共に聖書を読むよう促すことになるでしょう。聖書がすぐには手に入らない文化の中では、このプロジェクトによって、長老が教会の仲間を集めて聖書を読み聞かせることが奨励されるようになるでしょう。単純で実用的であり、また手頃な方法です。

 「体験しよう! み言葉によるリバイバル」プロジェクトで、神のみ言葉のもとに全ての教会が一体となり、何百万もの人々の人生が変えられるでしょう。定期的、組織的な聖書研究が促進されるでしょう。このプロジェクトのゴールは、聖書の1章を毎日読んで瞑想し祈りを捧げながら、全ての教会員が聖霊を受け入れて人生を変えていただくように促すことなのです。

 「私は、2012年4月17日より始めて2015年の夏の世界総会大会中に完了することになっている、1日に聖書を1章読むというこのプロジェクトを通して、セブンスデー・アドベンチスト教会の世界家族に加わるよう、全ての教会員をお招きしたいのです。私たちが皆、この聖書の旅をご一緒して、よりイエスに近づくことを私は確信しています。神のみ言葉を祈りを持って読み、瞑想する時、私たちは主の間もないご再臨を楽しみにしながら、救い主との新たな経験に導かれることでしょう。」テッド・ウィルソン(世界総会総理)


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