『大いなる希望』と『各時代の大争闘』について

大いなる希望1

 本書『大いなる希望』は、エレン・G・ホワイトが1888年に記した『各時代の大争闘』(”The Great Controversy”)を、セブンスデー・アドベンチスト世界総会のホワイト図書刊行会が11章に抜粋・編集したものです(日本語版は3巻に分けて出版)。

 エレン・G・ホワイトは聖書の主題を、キリストとサタンの大争闘という視点で解き明かしています。特に『各時代の大争闘』には、過去における歴史だけではなく、現在、そして未来にわたって、神が人類をどのように導いていかれるかという、終末時代に関する事柄が示されています。

 混迷した時代に生きる私たちにとって、「なぜ人生には苦しみがあるのか」「歴史にはどういう意味があるのか」「この世界はどこに向かうのか」といった人類が抱えてきた難問について、希望に満ちた光を投げかけています。

 興味のある方は、さらに『各時代の大争闘』を手にとっていただき、神の人類に対するすばらしい希望について、学んでいただくことをお勧めします。

『大いなる希望』

画像の説明

エレン・G・ホワイト著

 第1巻(1章~4章)   4月発行予定
 第2巻(5章~8章)  7月発行予定
 第3巻(9章~11章) 10月発行予定


『各時代の大争闘』新書版

各時代の大争闘新書版

 エレン・G・ホワイト著
 2011年11月1日 初版第1刷発行
 783ページ 新書版
 1,890円(税込)


著者エレン・G・ホワイトについて

エレン・G・ホワイト(1827~1915)は、セブンスデー・アドベンチスト教会の創設者の一人です。彼女はその著作を通して、今もなお世界の何百万もの人々に大きな影響を与えています。その著作は、5,000以上の雑誌向け記事と40冊の本におよび、今日では未発表原稿から集められたものも含め、英語では約130冊の出版物が入手可能です。

文学史全体において、彼女は女性著作家の中では最もその著作物が翻訳された人であり、その著作は、宗教、教育、健康などを含む、広範囲にわたるテーマを網羅しています。代表作の一つ『キリストへの道』は、160以上の言語で出版されています。