断食祈祷に関する預言の霊のメッセージ

 「キリストが試練によって最も烈しく攻められた時は何も食をなさらなかった。彼はご自分を神にゆだねられ、熱心な祈りと彼の父の意志に全く服従することによって勝利者となられた。今日の最終時代のために与えられた真理を公言する人びとはクリスチャンと自称する他のすべての種類の人びとにまさって祈る大模範者を模倣すべきである。」

 「神のみ摂理により、世界がその時代のための真理によって試験される時がくると、神の霊によって人の精神が動かされて断食祈祷をしてまで聖書を探索するようになり、鎖の環が次々にさがし出され、これらが連結して、遂に一つの完全な鎖となるのである。」

 「ある事がらのためには断食と祈祷が勧められており、又適している。これは神の手の中では心を清め、受け入れやすい精神状態にする手段である。われわれは祈りの応答を得るが、それはわれわれが神の前に自分の心をへり下らせるからである。」

 「責任を負う人びとが互いに話し合い、神のみ与えることのできる知恵を求めて熱心に祈るために、しばしば集まることは神の方式にかなうことである。一致団結してあなた方の問題を神に訴えなさい。語ることは少なくなさい。多くの貴重な時間が何の光明ももたらさないような話しで失われる。兄弟たちは、神が豊かに与えると約束してくださった知恵を求め、一致団結して断食祈祷をしなさい。」

『食事と食物に関する勧告』(79~81頁)より引用